TOP MESSAGE

トップメッセージ

100年企業の実現に向けて、進化したファクトリーを目指す。

代表取締役会長
米倉 勝久

東京五輪の開催決定を受け、日本のおもてなしの心が世界で賞賛される中、
和食が世界遺産に登録され、歌舞伎などの伝統芸能からアニメ・映画界まで
日本文化やアートは世界から高い評価を受けています。
ファッション業界でも“クール・ファッション”と呼ばれ、日本が注目される今、
社長・米倉勝久が考えるTAKARAのブランディング構想とは。

デザインはヨーロッパで、ものづくりは日本のTAKARAで

数年に渡るファストファッション・ブームも落ち着き、ここに来て、ようやく本物の日本の文化やファッションが海外で認められるようになってきました。時代の変化は明らかです。今後さらに日本のファッションは、世界で評価されていくことになるでしょう。そうなれば注目されるのが、世界一を誇る日本の縫製技術です。「ヨーロッパ発想のデザインを日本で作る」となった時、国内の縫製企業が減少する中でもTAKARAならできる、という流れになる。そういう時代が目前に来ていると確信しています。

企画提案の機能を発揮し、日本のファッションを世界へ

現在、日本のファッションを牽引するのは、世界的に有名な一流デザイナーをはじめ、新進気鋭の若手デザイナー、さらに新合繊の開発で世界のトップを独走する日本の生地メーカーです。TAKARAでは各分野とコラボレーションを行い、実際にさまざまな検討を進めています。私たちが目指すのは、企画提案の機能を持つファクトリーとして仕掛けづくりをしていくこと。そうして手がけた日本のファッションが世界で注目されることで、ヨーロッパのブランドからも依頼がくるファクトリーになることを目指しています。

100年企業を目指し、進化したファクトリーに

世界への扉を開く鍵、それはファクトリーを進化させ、TAKARAブランドを確立していくことにあると私は考えています。企業理念である「文化」「教養」「感性」と、それをベースにした「技術」を発揮してコラボレーションを行うことで、より進化したファクトリーへ。さらに、縫製を第2次産業ではなく、エンターテイメントと同じ第3次産業ととらえ、“ファッション文化を創る企業”としてTAKARAをブランディングしていく。100年企業の実現に向けて、60年以上の歴史を持つ私たちの進化は今始まったばかりです。

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